社会保険料という名の税金が少子化を促進⁉まさしく人口削減論が実行されているよ

こんにちは。あおいです♪

先日このようなポストをしました。

社会保険料が増税され続けると

若い人たちの負担が増えて、子どもを産み育てにくい社会が出来上がります。

異次元の少子化対策は、まさしく人口を削減する対策だと感じています。

私が親になった時の国民負担率は39%でした。(13年前)

今は47%です。ほぼ50%ですよ。おかしくないですか!

そして現役世代の医療保険料が10年前と比べて41%も増えています。

もう無理でしょ。どう考えたって。

40代の私も、10年前と比べて総支給額が増えているにも関わらず、手取りが増えません。

原因は医療保険などの給与税が増税されているからです。

そして健康な女性を対象に卵子を凍結するのに東京都が最大30万補助ってきたので怖くなりましたよね。

出産育児の整った時期に体外受精などで妊娠を目指す目的があり、、、って。

それって個人の自由な選択のもとに行うことであり税金を使うことではないとシンプルに思います。

2022年度は税収過去最高を記録しています。

配るなら取るなってことで減税を議論することが1番にすべきことではないでしょうか。

減税すれば手元にお金が残り、自分の人生を自分の思うとおりに設計できるようになります。

卵子凍結だってできます。そうしたい人が自分の稼いだお金でそうしたら良いだけ。

政府は余計なお世話をやめてほしい。

イライラすることが多い1週間でしたが笑、嬉しいこともありました。

令和の大減税すべての増税に反対がXのトレンドに入りました!(パチパチ♪)

どんどん減税を流行らせて世論形成していきたいですね。

では、また~☆彡